当事務所の解体工事は木造解体・鉄筋コンクリート解体・鉄骨造解体など、幅広く解体作業を行っております。
解体対象としては一般住宅や店舗、マンション、ビル等、多数の対象建造物の解体が可能です。
解体前にしっかり打ち合わせとご提案をさせていただき、近隣の方々に御迷惑かけないように心掛けて作業させていただきます。
当事務所の解体工事は木造解体・鉄筋コンクリート解体・鉄骨造解体など、幅広く解体作業を行っております。
解体対象としては一般住宅や店舗、マンション、ビル等、多数の対象建造物の解体が可能です。
解体前にしっかり打ち合わせとご提案をさせていただき、近隣の方々に御迷惑かけないように心掛けて作業させていただきます。
内装撤去工事とは店舗や事務所、マンションの一室等、内装部分を撤去・解体して、原状回復させることや、元通りに戻す事です。
例えば、壁ならコンクリートむき出し状態にまで戻す必要があるかなど、賃貸管理会社やビルオーナーとの契約次第になります。 よって、基本的にお客様が借りた最初の状態に戻す必要があり、管理会社やオーナーとしっかり打ち合わせしておく必要があります。
ライフスタイルの変化や子供の成長に合わせた住まいづくりを、豊富な知識と施工実績に基づきご相談・ご提案いたします。空間を有効活用し、収納スペースの増設やシステムキッチンの取替えなど、住まいに対するご要望を実現いたします。
ご相談やお見積りのご依頼は、お電話またはメールにて無料で承っております。お問い合わせの際は、解体工事現場の住所・建物の構造・面積(坪数)等を教えていただけるとスムーズにお見積りができます。
担当が現地にお伺いし、解体する建物の構造や立地環境、養生範囲、搬入搬出ルートを確認し、解体作業重機車両の選定の上、お見積り額を算出します。
※解体範囲と残すものをご指示ください。
※ご予算や相見積りの価格がございましたら、ご相談ください。
解体工事に掛かる費用のご提出に合わせて、解体方法や注意事項、手続きについてご説明させていただきます。
ご契約の際は営業担当にご連絡ください。
解体工事に関する請負契約を締結させていただき、工事準備に着手いたします。
建物総床面積80㎡(25坪)以上の解体工事を行う場合は、建設リサイクル法に基づく届け出が必要です。
リサイクル法の書類2部を郵送いたしますので、ご署名、捺印していただき契約書と合わせて計3部の書類をご返送ください。
電線の撤去、水道の閉栓、ガス管の切断などの手続きを行います。
水道局などお客様にご連絡いただく必要があるところもございますので、手順についてはご契約時に詳しくご説明をさせていただきます。
工事着工前には、工事案内状を用意して近隣住民の方々にご挨拶を行います。
その際、解体工事の概要・作業工程・緊急連絡先などを近隣の方にご説明いたします。
解体工事期間中は現場の作業環境や状況により万全の対応を行います。
※現場に置いてある必要なものは全て、着工前日までに搬出してください。
※地中埋設物があった際は、別途お見積りをさせていただきます。
※工事日程に変更がある場合は、事前にご連絡をさせていただきます。
解体工事により生じた産業廃棄物を分別し、中間処理施設へ搬出します。
重機搬出前に、現場でお客様に同席していただき、工事完了確認を行います。
工事内容に特に問題がなければ、解体工事完了となります。
※万が一、同席いいただけない場合は、必ず事前に担当までご連絡ください。
工事完了確認後に請求書を手渡しまたは、郵送いたします。
お見積りの内容と相違が無いことをご確認いただき、工事完了後1週間以内に請求書記載の指定口座にお振込みください。
更地にしたことを法務局へ申請するために、建物滅失証明書を法務局へ提出する必要があります。弊社より滅失証明書・印鑑証明書・建設業許可証の写しの3点を郵送しますので、滅失証明書を謄本通りにご記入いただき、必要書類を法務局に提出してください。
※状況により、請求書の送付・お支払いと順序が逆になる場合もあります。
解体工事について
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